2012年7月10日火曜日

普通の携帯からスマートフォンへ乗換えるタイミング


「スマートフォンって超便利ですよー」

こんな事を言っている人を見かけたことはないだろうか?


その人、本当にスマートフォン使いこなせていますか?

ほとんどの人が50%も使いこなせていない?




携帯変えたいけど何が良いのか?タッチパネルって難しそう。。


色んな疑問がでてくると思います。



電話とメールしか使わないし、、今のままで良いという方はそのままでも良いのではないでしょうか?

しかし日本も携帯のかたちが今のタッチパネルに固定されていくかもしれませんね。



パカパカ携帯も使いやすいしなれている人は変えずらいけど、最近ではタッチパネルを拒む人でもすぐに馴染めるようにテンキーのついたスマートフォンなんかもでています。



年寄りなんかに助かるのはタブレット(iPadやイオタブレット)


インターネットはしてみたいけど小さくて分かりにくいという方必見のアイテムです。



これなら携帯を変える必要もなく、近代的な端末に早く慣れることでしょう!




こんな情報もある。




2016年にはスマホが88%占める




スマートフォン(多機能携帯電話)の国内出荷台数が、2016年には3200万台と11年より70%以上増え、従来型を含めた携帯電話全体の約88%を占めるとの予測を、調査会社の富士キメラ総研(東京)が14日までにまとめた。全体の国内出荷台数は、11年と同じ3620万台と予想しており、大半がスマホに置き換わるとみている。
 富士キメラ総研によると、11年のスマホ出荷は前年比約2・2倍の1880万台。携帯電話全体に占める割合は約52%と、初めて50%を超えた。
 スマホは、機種の拡充や通信会社の次世代高速通信「LTE」への対応などにより、12年に2580万台、13年に3100万台まで増加した後、14年以降は横ばい傾向になると見込んでいる。
 一方で、従来型の携帯電話は11年に前年比36・7%減の1740万台となり、12年は1040万台まで落ち込む見通し。その後も減少傾向をたどるが、15年の410万台でいったん底を打ち、16年に420万台となると予測している。
 富士キメラ総研は「スマホが持つ高い機能を必要としない高齢者らの間で、従来型も一定の需要が残るのではないか」と分析している


今まで自分達が使ってきたパカパカ携帯(ガラケー)は日本が独自で開発を進めている間に海外では普通にスマートフォンが使われていたようですから。

今後の使われていくのはやはりスマートフォン(タッチパネル)式になっていくのでしょうね。

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